すべてのスポーツ選手へ
理に適ったカラダの操り方を習得する上達メソッド
(とうかつれんけつそうさじゅつ) 統括連結操作術=【クオ・メソッド】
あなたの骨盤に潜んでいた全身を操るコントロールレバー「弓状線(きゅうじょうせん) 」を操作することで、あらゆるスポーツシーンにおいて最高のパフォーマンスを発揮させるための身体操作術です。
弓状線(きゅうじょうせん)は、骨盤(骨盤帯)を構成する左右の骨「腸骨」の中に存在しています。
それは半分正解で、半分は正しくありません。たしかに、2005年まではそうでした。ところが2006年、状況は大きく変わりはじめます。
この年、自社開発した「クオ・メソッド(統括連結操作術)」が、ありとあらゆるスポーツ選手のパフォーマンスを引き出し・引き上げることができる上達メソッドであることが明らかになっていったからです。
ほぼ適応できないスポーツ競技がないほど、可能性を秘めた有用な上達メソッドであることが実証されてきました。
3歳〜90歳まで効果は確認されています。それだけヒトの運動にとって理に適った”本質的”な行為なのです。
イニングの合間ごとにこの体操を繰り返し、いまでは日本を代表する投手になったアスリートがいるように、この体操を習慣づけその精度を磨き続けることで、種目の差ではなくむしろ、ヒトとしての機能が磨かれていき、より望むべき結果を手にしやすくなる、そういったタイプの調整・調律メソッドなのです。
ぜひ一度お問い合わせください。 スタッフが、お話をうかがわせていただきます。そして、だまされたと思って一度体感してみてください。あなたがまだ知らない自分、に会えるはずです。
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