豊國麻人くん読売ジャイアンツジュニアに合格!

12球団ジュニアトーナメントENEOSCUP2013優勝おめでとう!

豊國麻人くん

2013年12月に開催された12球団ジュニアトーナメントENEOSCUPにジャイアンツジュニアとして出場し、優勝を達成した豊國麻人(あさと)くん。

麻人くんは、小学校2年生の1月に初めて上達屋のコーディネートを受講、初めて来たときの麻人くんは、小さい体を目一杯使って投げたり・打ったりする姿が印象として残っています。

その後も4年間、定期的に上達屋にご来場いただきました。

今では身体も大きくなり、バッティングは小学6年生で90mを超える打球を放つ程の飛距離を手に入れるまでに成長しました。

お父さんからは「小さい頃に上達屋さんで軸足にしっかりタメる練習方法を教えていただきそれを繰り返し練習した成果ではないかと思っています。」というお言葉をいただきました。

これは麻人くんが僕たち上達屋でのコーディネートで取り組んだ課題を麻人くん自身が持ち帰ったあとに自分自身で真剣に取り組み、コツコツと努力を続けてきた成果だと思います。上達屋でのコーディネートでもひとつひとつの課題にじっくり取り組む姿勢が印象的です。

先日お父さんに「とても振れるようになってきましたね!」とお話ししたところ、「僕は見てるだけですから」という言葉が返ってきました。

麻人くんは上達屋以外にも野球関係のスクールに入っており、さまざまなところから自分が上達するために必要なものを吸収しようとしています。これも麻人くんのお父さん、ご家族、麻人くんの周りのみなさんのサポートがあってこそだと思います。

麻人くんおめでとう!

先日、麻人くんが言っていた「いかに変化球に対応できるか」というところがこれからのステージの課題ですね。僕達上達屋も麻人くんを全力でサポートしていきます。

近年、野球選手をサポートする施設がたくさん生まれています。ご来場いただく選手の中にもチームでのプレーの他に上達屋や専門施設で自分のプレーを磨く選手が増えてきています。WBCなど世界一を目指す日本野球を担うキッズ・ジュニア達にとって自分が上達するためにさまざまなアドバイス・情報を得ることができるのは素晴らしいことだと思います。

そんな、上達を志す選手の「個」を磨く場として「上達屋」は「骨盤力(クオ・メソッド)」をはじめとした“理に適ったカラダの操り方”を見つめ直し磨くことにより、あなたの本来の能力を引き出し向上させる、完全マンツーマン制の「スポーツ選手専用上達工房」です。

さまざまなスクールと併用していただいてかまいません。

野球はチームで勝敗を競うスポーツです。ただし、ピッチャーやバッター、アウトにとる野手など「個」のプレーが勝敗を分けるスポーツでもあります。

チーム練習だけでは補えない「技」を磨く場所、「体」を磨いてもう一段レベルアップする場所、本番に備えて「心(メンタル)」を整え、試合に挑むための準備ができる場所として、またゲームや練習でのミスを分析し、次のチャンスまでに自分を磨く練習基地として、上達屋はキミに合った練習を提供していきます。

「個」を磨くためのマンツーマンコーディネートは上達屋にお任せください。

キッズ・ジュニア世代から“理に適った身のこなし”を手に入れる体操やドリルに取り組むことで大きな花として開花する日がきっとくるはずです!