マンツーマンで”個”を伸ばす!についてご説明いたします。

カラダのキレ、クイックネス(敏捷性)、ステップワーク、
ハンドリング を磨き、相手よりも先に移動できる””の
能力を養う!


理に適ったカラダの操り方を手に入れることで、
これまでとはまったく別のアナタに出会っていただきます。

「操育プログラム」を本格的にラグビーに転用するきっかけになったのは、
2009年、クボタ・スピアーズのパフォーマンス向上のサポートを行うよう
になってからのこと。
このメソッドが、ラン・クイックネス・ステップワーク・ハンドリングの
改善に有効 である手ごたえを感じました。

その後、東芝ブレイブルーパス、同志社大学、国学院大学、日本代表選手・
・・など、 数々のトッププレーヤー・チームののサポートの中でよりその
内容が磨かれていき、 理論と中身が充実していきます。



「操育プログラム」の種目のなかでも、彼らが最大の信頼を置いてくれて
いるのが 「キレキレ体操」。
これは、約4分間8種類の複合パートナー体操で、これを行った直後に選手
は 「今すぐゲームに出られる! 仕上がった! 110%の自分みたい!」
と口にします。
実際、トップリーグのゲーム当日や、代表戦の当日にこのキレキレ体操を
行う選手も います。

「操育プログラム」によって、理に適ったカラダの操り方を身につけ、
その状態にキレキレ体操を加えることで”究極のキレ”が手に入るのです。
ご利用回数やタイミングはスタッフにご相談ください。
あなたにあったオーダーメイドのサポートをお約束します。

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