ボクシング

カラダのキレが増し、クイックネス（敏捷性）が磨かれジャブもストレートもカウンターもムチのように伸びる。

理に適ったカラダの操り方を手に入れることで、これまでとはまったく別の自分に出会っていただきます。

もしかすると一番驚いているのは、ボクたちかもしれません。まさか、野球用から転用したメソッドが、ボクシングにこれほどまでに有効とは！？

思い当たる節はありました。投手のリリース直後の腕が伸びきったシーンは、まるでボクサーのパンチのようだと言い出したのは、手塚一志でした。著書『骨盤力-アスリートボディーの取り扱い 説明書-』（ベースボールマガジン社）のなかで 「ピッチングもスマッシュもコークスクリューパンチもしょせん同じ仲間。いや兄弟同然」と記しています。

理に適ったカラダの操り方を身につけることに、野球もボクシングもテニスもゴルフもランニングも関係なく、同様に必須であること。

もし、なにかに行き詰まり、いままでの練習でカベを感じているならば、一度上達屋の「操育プログラム」を試しに来て下さい。

「操育プログラム」を消化し、ジムに帰っていつもの練習を行ってみて「いつもと違う！」という感触が得られない場合はボクたちはお役に立てないでしょう。

「芯・キレ・ムチ」の上達3原則にあなた自身の「リズム・バランス・タイミング」 の要素を大切に守り崩さず、個の力養成に効果を発揮します。

もし体験直後の練習で、「コレは・・・！」とピンッと感じたならば、継続されることをお薦めします。

この、「操育プログラム」+ボクシングの練習の効果は回を重ねるほど増加します。 ちなみにこれまででのボクたちの経験で、もっとも効果を実感した頻度は週1回のペースでの継続でした。

午前中に「操育プログラム」を行い、昼から練習。このクロストレーニングが 大きな成果に結びつきました。

回数やタイミングはスタッフにご相談ください。あなたにあったオーダーメイドのサポートをお約束します。